本日発売の『週刊少年ジャンプ』42号、ならびに同日発売のコミックス200巻にて、ついに40年の歴史に幕を下ろした『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。すでに最終回に目を通した人も多いと思う（筆者はけっこうびっくりした）。
『こち亀』の面白さ、長期にわたって人気を保ち続けた理由はさまざまある。個性豊かなキャラクターたち、ダイナミックなアクション、精緻な絵柄、流行やホビーを取り入れたバラエティに富んだ作風、40年にわたって一回も休載しなかった作者・秋本治の「続ける力」などなど……。
しかし、『こち亀』の魅力とは、なんと言っても型破りの警察官である主人公・両津勘吉の魅力に尽きるのではないだろうか。ここでは、両さんの魅力をより端的に表している“名セリフ”をピックアップしてみた。まずは1巻から50巻までの名セリフをどうぞ。
以下ソースで
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20160917/E1474092749935.html
纏とイチャコラさせて子供作るオチでいいのに
単行本のページ数が激増してたから200巻で終わらせる計画はずいぶん前から出来てたんだろうな
それにしても最終回は脇役の絵が落書きレベルでひどかった・・・
秋本先生の次回作が楽しみ
>>4
ジャンプ本誌より
YJで「京都女学院物語」（女子校モノ）
SQで「ミスタークリス」
GJで「ブラックティガー」（女ガンマンモノ）
UJで「いいゆだね」（異邦人美女下町銭湯モノ）
2017年WJに新作掲載
以上予定
新作なんて全然興味ない
秋本治がどうとかいうより両さんが好きだったのに
勘違いしてるんだろうな
売り切れだった
実損ねた
ってコメントが多いと思う
>>5
ミスタークリスは好きな作品だったから楽しみだわ
>>6
作者が作品よりも出しゃばってくる読み物はつまらない
読者もやたら作者を作品に投影して読みたがるやつが増えたから
そういうのが受けるんだろうけど
自伝ですら一つの作品として昇華してこそ書く意味があるのにな
買ってきた
あって当然だったものがなくなるとものがなくなるとやっぱ寂しいものがある
見るのハイキューくらいしか見るのない
ついでにチンタラ進行ドラゴンボール商法を踏襲してる海賊系糞漫画も終わっちまえよ
んなので泣いただの感動しただのぬかす脳味噌が残念な方々も滅びてください
いいかげんに少年ジャンプは卒業しろや
>>12
あんなんでも世界で一番売れてる漫画だからな…
>>14
肉屋を支持する豚層と被ってるとおもってるんだが実際はどうだろう
作者と編集が盛り上がりすぎたのかちょっとお寒い感じになってた
連載陣が両さん描いてたけどワンピの人以外分からんかった
鰤もナルトもなくなったからなあ
ワ○ピース批判とか今のジャンプは～とか言う奴いるけど
そもそもお前の歳で読むもんじゃないって事気がつけよ「少年」だぞ
>>18
最近の作品はともかく、ワンピの実際の購入層(=おもしろいと感じている層)は少年じゃない年齢になっている連載初期当時の少年達が多いと思ってたけどそうでもないのか
今の子供もワンピ1巻から集めたりしてるもん？
５､６年くらいでサクッと終わらせてくれないとジャンプ卒業するわな
>>18 こち亀の話題にワンピ世代のガキは要らねぇ
200巻目はどこも売り切れみたいだな
最後に花を添えられて良かったな
やめるのに丁度いい方便だったんだろうな
富樫が切れない今のジャンプじゃ
それこそ死んでからも書かされそうな勢いだしな
つまらんかったのはまあしょうがないんじゃねえかなあ
たまに見ると、なにやっても切られないから適当にやってますかんすごかったしな
これのせいでどこ行っても売ってないとか迷惑極まりない