Windows 10にアップグレードしなかったマシンは次世代CPUは使えない模様 サポート対象外の方針変わらず ID:sUA3MU2s

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/07(水) 08:26:38.75 ID:sUA3MU2s

今夏に無償アップグレードが終了してしまったWindows 10。
でも、頑なに「Windows 7」や「Windows 8.1」からのアップグレードを拒み続け、いまでも旧世代のOSを好んで使用しているユーザーが少なくないのが事実です。
ただ、Microsoftは、もうWindows 7やWindows 8.1のユーザーを末永くサポートしていくことはしないとの姿勢を、ますます明確に打ち出しつつあります。
最初のあおりを受けるのは、まもなくリリースされるIntelの「Kaby Lake」やAMDの「Bristol Ridge」および「Summit Ridge」世代のCPUなんだとか。

新たなシリコン世代の登場にともなって、サポートには最新版のWindowsプラットフォームが必須となる。Windowsと新シリコンの高度な統合に注力することが可能になるからだ。

これから発売される新世代のCPUでWindows 7やWindows 8.1マシンを使い続けたい人には、ドライバなどの正式サポートが提供されないことを意味しているでしょう。
残念なことに、Windows 10以外の旧OSで新CPUを使おうとすると、起動しないことはないものの、動作が非常に不安定となり、アプリケーションの故障やOSが壊れてしまう危険性があるという専門家の見方もあります。
なお、新しいCPUを入れてまで使うつもりはないというユーザーにとっては、Windows 7なら2020年1月14日、Windows 8.1なら2023年1月10日まで、Microsoftからセキュリティアップデートなどが提供され、サポートが継続される方針です。
どのWindowsユーザーも、この期限までにはWindows 10への移行を余儀なくされそうです。
http://news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_115377?ptadid=


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