日本原子力研究開発機構は６日、同日午前９時ごろ、高速増殖炉もんじゅ（福井県敦賀市）の環境管理棟にあるごみ箱から出火し、近くにあった作業台の一部を焼き、約１時間後に鎮火したと発表した。放射性物質の漏洩（ろうえい）など環境への影響はないとしている。
機構によると、出火したのは、もんじゅ周辺にある海水や土などの放射性物質の濃度を分析する施設にある段ボール製のごみ箱。作業員２人が消火器で消した。
出火当時、部屋は施錠されており無人だった。午前８時半ごろに作業員が立ち入った際には異常はなかったという。詳しい原因を調べている。
ソース
http://www.sankei.com/west/news/160906/wst1609060048-n1.html
IDありで立て直しました
>>2
GJ
ゴミ箱から出火って、何捨てると燃えるんだ？ たばこか？
こりゃその内またでかいのやらかすわ
止め時を見失ったギャンブル中毒者みたいだ
これの問題は出火原因だろ
火の気を持ち込んだならダメだし侵入されたならダメだし
火すら満足に扱えないやつらに放射性物質を任せてるとか正気の沙汰か
>>1 NHKソースも貼っとく
“もんじゅ”でぼや - NHK福井県のニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/3055433301.html
６日午前、敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」の環境中の放射線のモニタリングなどを行う建物でぼやがありました。
火はすぐに現場で消し止められ、放射性物質が外部に漏れることありませんでした。
６日午前９時すぎ、もんじゅの敷地にある環境管理棟と呼ばれる建物で火災警報器が作動しました。
協力会社の社員がかけつけたところ環境管理棟の中にある環境分析室と呼ばれる部屋のゴミ箱から火が出ていて、社員が消火器ですぐに消し止め、消防に通報しました。
日本原子力研究開発機構によりますと、燃えたのは段ボールとプラスチック製のゴミ箱、それに机で、放射性物質が外部に漏れるなど環境への影響はなく、けが人もいませんでした。
火が出た環境分析室では、もんじゅ周辺や敦賀市内の土、海水を分析するなど環境中の放射線量を測定するモニタリングの業務を行っていて、薬品などもあります。
出火の前には作業員が部屋に薬品を取りに入りましたが、出火当時、作業は行われておらず、鍵もかかっていたということです。
原子力機構によりますと、もんじゅで火事があったのは平成７年のナトリウム漏れ事故以来だということです。
消防が出火の原因や当時の状況を詳しく調べています。
もんじゅの作業員はすでに気力がﾔﾗﾚﾃﾙまともに働けといってもムリでしょう
これが放火の類で、内部か外部からなのかわからんが、どっちにしろやばいだろうセキュリティ
もんじゅとかいうでっかいゴミ箱
ラプラスさんが荒ぶった結果
1時間後に鎮火って結構燃えてしまってるやないか
燃えにくい素材にしてないのかよ
乾くと発火する薬品の染みこんだ紙とか捨てたんちゃうんかと
放火しか考えられないけど
それはそれで、ガチヤバいから揉消すなこれ
これは作業員から命がけのSOS
何のためにゴミ箱置いてあるの？
撤去しろよ