神戸市中央区の山陽新幹線新神戸駅で5日午前、指定暴力団神戸山口組の組員ら約20人が怒声を上げ、一時騒然となるトラブルがあった。当時同駅には、対立する指定暴力団山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(74)が姿を見せており、兵庫県警がトラブルの経緯を調べている。
捜査関係者によると、同組長は山口組総本部(同市灘区)に直系組長らが集まる定例会に出席するため、新幹線で神戸入りしたとみられる。
以下ソース先で
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201609/0009458613.shtml