リオデジャネイロ五輪第10日の14日、テニスの男子シングルス3位決定戦で第4シードの錦織圭(日清食品)は、第3シードのラファエル・ナダル(スペイン)に6-2、6-7、6-3で勝ち、銅メダルを獲得した。
<試合の詳細>錦織はいかに戦ったか .
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日本勢では1920年アントワープ五輪で銀メダルを獲得した熊谷一弥以来、96年ぶりのメダルとなった。【デジタル編集部】
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