【鳥越俊太郎】大生淫行疑惑【週刊文春】 #55

55「テレビ引退」を約束した鳥越氏:2016/07/21(木) 10:45:54.03 ID:u14s8RVc

「テレビ引退」を約束した鳥越氏

「実は当時、この話を『週刊新潮』が取材していたんです。それで記者が校門のところで学生たちに片っ端から、 声をかけたため、A子が望まない形で話が広まってしまった。彼が言う“大騒ぎ”とはそのことを指しているのですが、 一方で鳥越は、周囲には『彼女は頭がおかしい。妄想癖がある』などと言いふらしていたそうです」

 その鳥越氏はこの席で、A子さんにこう言った。 「だから、そういうことを周りに話すと不幸になると言っただろ」

 永井氏が「何言ってるんですか!」と声を荒らげると、鳥越氏はこう言い出した。
「もうテレビからは引退する。この先、余生もあまり長くないから」
 当時、鳥越氏は『親父の出番』という本を出したばかりだったが、その中に次のような一節がある。
〈最近の女の子は発育がよいですから、ナマ足に短いスカートをはいていたりすると、もうほとんどが犯罪を誘発しているようなものです〉
 自らの行為は棚にあげて、著書ではロリコン批判を展開する鳥越氏を永井氏が『よくこんなこと書けますね!』と責めると、笑いながらこう言い放った。
「だって、書いてるときは、こんなことになるとは思わないじゃない」
 印象的だったのは、鳥越氏の靴下だったという。
「短めの靴下がズリ落ちているのが、やけに目について『だらしない人だなあ』と。
それから自分の都合の悪い話になると、しきりに耳を押さえて、首を傾けて、聞こえにくいというフリをするんです」(永井氏)
 それでも最後には「反省している。これ以上、(テレビで)やっても、いいことないし」という鳥越氏の言葉を信じて、 一時間ほどの話し合いを終えた。永井氏はその時のやりとりを克明に記憶している。

鳥越氏は告白をどう受け止めるのか

 小誌が鳥越氏に対面取材を申し込むと、次のような回答書が返ってきた。
〈数名の学生たちが鳥越の自宅や別荘を訪れて懇親の機会を持ったこと、および、その後、A氏ならびにB氏(=永井氏・編集部注)と会ったことはあります。しかし、鳥越がA氏に対し身体の関係を迫った等の事実は一切ありません〉
 小誌は、鳥越氏に次のような質問もしている。
・鳥越氏の別荘に一泊した翌日、帰り道でA子さんをラブホテルに誘ったのか。
・A子さんに「話したら自殺する」というメールを送ったのか。
・A子さんとの関係の噂が広まると、「彼女は頭がおかしい」などと周囲に話したのか。
・永井さん、A子さんに対して「テレビから引退する」と告げたのか。
 このいずれについても、鳥越氏側は〈事実無根〉と回答した。

・2014年7月22日に元女子大生の旦那が鳥越に送ったメール http://i.imgur.com/7XYroaF.jpg

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