今回の参院選の投票率(選挙区)は、各都道府県選管発表を朝日新聞社が集計したところ、53・50%で、前回の2013年参院選の52・61%を上回ったものの、戦後4番目の低さとなった。参院選の投票率は1980年に74・54%を記録して以降、低下傾向が続き、95年に最低の44・52%を記録した。公示翌日の6月23日から7月9日までの17日間に期日前投票をした人は、総務省の速報値で全国で1598万68
ソース
http://news.livedoor.com/topics/detail/11747552/