しかし日本の意識高い系は警察が機能してない地獄にも就活ボランティアに行く
リオ五輪:大学生通訳、ボランティア参加 東京へ懸け橋 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160705/k00/00m/040/085000c
> ユニホームや活動日の食事は提供されるが滞在費や渡航費は自己負担。宿泊先は大学側が手配したものの、地球の反対側への渡航費約30万円は学生が賄うため、一時的に親に援助してもらう学生が多い。フランス語科2年の中村有紗さん(19)は「将来は海外に関わる仕事を考えており、参加は金額以上の価値がある」と話す。
>
> 五輪のボランティア期間は8月5~20日でシフトは6勤1休の予定。さらに学生たちは、ブラジルの公用語ポルトガル語の日常会話習得にも意欲的だ。