「カルガモ走行」でETC不正通行繰り返したか、男逮捕
「カルガモ走行」と呼ばれる手口で高速道路のETC専用レーンで料金を支払わずに不正通行を繰り返していたとみられる建設作業員の男が、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは東京・板橋区の建設作業員・楫鉄平容疑者(32)で、去年8月、首都高速5号線・板橋本町料金所のETC専用レーンをオートバイで料金を支払わずに通行した疑いが持たれています。
楫容疑者は、前の車との車間距離を詰め、開閉バーが閉じる前に通り抜ける「カルガモ走行」と呼ばれる手口で、去年8月以降、不正通行を58回繰り返していたということです。以下ソース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2808408.html
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http://news.tbs.co.jp/jpg/news2808408_6.jpg