自民党公認市議「原爆投下は日本がポツダム宣言を受け入れ戦争が終結する機会となった」 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/06/14(火) 13:58:10.93 ID:cTVJS2Vz

「戦争が終結した機会」 筑西市議、原爆投下で発言

13日に開かれた筑西市議会定例会本会議で、大嶋茂市議(明政会)が一般質問の中で、広島、長崎への原爆投下を巡り、
「(原爆投下で日本が)ポツダム宣言を受け入れ、戦争が終結した機会と(なったと)思ったのは確か」と発言した。

一般質問で大嶋市議は、5月のオバマ米大統領の広島訪問に触れた後、米軍による原爆投下に言及。
「日米で戦争終結において互いに異なった意見がある」と述べた上で、原爆が結果的に戦争終結を早めたとの認識を示した。
大嶋市議は茨城新聞の取材に対し、持論を述べたと説明。「陸軍が本土決戦を主張していた歴史を考えると、
そう(原爆が結果的に終戦を早めた)だったと思う」と話した。
一方で「(原爆投下容認は)米国での考え方」「原爆の犠牲者は大変な思いをした」とも述べた。

本会議後、箱守茂樹議長は「個人の信条を意見したもので、発言は止めるべきものではなかった」との見解を示した。
須藤茂市長は「議場での発言としては不適切だった」と述べた。

大嶋市議は2011年の市議選に無所属で立候補し当選、15年に自民公認で出馬し2回目の当選を果たした。

http://this.kiji.is/115184059197588984?c=41699317457911808

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