闇カジノで「永久追放」バドミントン田児賢一「ギャンブルに熱中した行為自体に後悔はありません」 ID:n4gI4hR+

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/06/01(水) 21:40:15.84 ID:n4gI4hR+

 応援してくれていた人たちを裏切る結果になり、本当に申し訳ないと思っています。反社会勢力が関与する闇カジノに通ったことは、絶対によくない。処分は当然のことです。

 ただ、海外でギャンブルに熱中した行為自体に後悔はありません。こんなことを言うと、反省していないと叩かれるかもしれない。それでも、僕はあの勝負事は、スポーツ選手として自分を成長させてくれたと今でも思っているのです。

 こう語るのは、今年4月、リオデジャネイロ五輪の金メダル候補だった桃田賢斗(21歳)と共に東京・錦糸町の闇カジノに通っていたことが発覚し、バドミントン協会から無期限の登録抹消処分を受けた田児賢一(26歳)だ。

5月14日、田児の姿は成田空港にあった。田児は所属していたNTT東日本も解雇されて現在無職。「これからマレーシアに仕事を探しにいく」と言う田児に記者が声をかけると、「搭乗までの時間なら」と取材に応じた。



さっき「後悔していない」と言ったのは、ギャンブルと、極限状態で勝負するスポーツには、通じるものがあるからです。

 桃田も記者会見のときに、「勝負の世界で生きている以上、ギャンブルに興味があった」と語っていたでしょう。桃田の言っていたことはよくわかる。僕はバドミントンという勝負に、博打を重ね合わせることで、プラスにつなげていたと今でも思っているのです。

他全文はソース先で
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160601-00048795-gendaibiz-soci


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