>>42
それをさせないために、裁判所は「棄却」という姑息な手段を使うわけ。
あるときは、事件の全容をかくすために。
あるときは、裁判所の判例を作らせないために。
判例を作っていくと、上級無罪という法の矛盾が白日の下にさらされるから。
これを見るといい。寺田逸郎 最高裁長官の裁判記録。
http://seijiyama.jp/special/shuinsen2012/supremecourt/article7.html
棄却、自決、差し戻し・・・
27のうち、法廷を開いた案件がゼロ。「ゼロ」よ。ひとつもなし。
どういいつくろっても違憲、国務請求権の侵害はまぬかれないいでしょ。
これが現軍国独裁政権を作り上げた軍閥判事のやり方。
http://i.imgur.com/XvT81ia.jpg