【社会】首切り助成金に続いて、産業ロボット助成金 安倍政権が日本人を全力で殺しにかかっていると話題に【一億総SHINE】 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/05/09(月) 04:52:41.68 ID:TE3ICEHz

【社会】産業ロボ導入、政府が支援…補助金で量産後押し
2016年05月08日 23時04分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160508-OYT1T50060.html

 政府は、中堅・中小企業の生産性を高めるため、産業用ロボット導入の支援に乗り出す。
 ロボットの大量生産が可能になるよう、ロボットの開発メーカーへの補助金制度を来年度にも始めることが柱だ。企業による導入コストを今後5年間で2割以上削減することを目指す。
 現在、産業用ロボットの大半が大手向けで、自動車などの溶接や塗装、組み立てなど幅広い分野で活用されている。企業のニーズに応じて設計されるため、1台1000万円以上と高額なものが多く、中小企業では導入が進んでいない。
 政府が開発を支援するのは、部品をつかんで次の工程に運んだり、箱に詰めたりするなど、多くの工場で幅広く使えるタイプの産業用ロボットだ。年内にも部品の規格や設計を決める。量産効果でロボットの価格を引き下げたい考えだ。このほか、設備投資に踏み切る中小企業への補助金拡充も検討する。



ヘッジファンドのツー・シグマ創業者、機械が職を奪うと「非常に憂慮」
2016年5月5日 ブルームバーグ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-05-05/O6M4726JIJV901

クオンツ運用のヘッジファンド、ツー・シグマ(運用資産350億ドル=約3兆7200億円)の共同創業者デービッド・シーゲル氏は、世界の労働力の大部分が近く機械化の犠牲になり得ることを「非常に憂慮している」と話した。

  シーゲル氏は2日、カリフォルニア州ビバリーヒルズで開かれたミルケン・インスティチュート・グローバル・コンファレンスで、「労働市場のほとんどの分野で、大半の人は超高価値の仕事には従事していない」と発言。「彼らは決められた作業や業務をしており、コンピューターがやった方が良いとなるのはまさしくこうした業務だ」とし、内燃エンジンの出現で馬の存在が取って代わられ、現金自動預払機(ATM)が銀行窓口業務の大半を奪っているのと同じだと述べた。
(以下詳細ソース)

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