【悲報】4月の消費者態度指数、前月比0.9ポイント低下の40.8
内閣府が9日発表した4月の消費動向調査によると、
消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.9ポイント低下の40.8だった。
内閣府は消費者心理の基調判断を「足踏みがみられる」に据え置いた。
態度指数は消費者の「暮らし向き」など4項目について今後半年間の見通しを5段階評価で聞き、
指数化したもの。
全員が「良くなる」と回答すれば100に、「悪くなる」と答えれば「ゼロ」になる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HFA_S6A500C1000000/