【さすが自民党】今井絵理子氏の婚約者、暴力団と関係か #2

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/04/14(木) 16:25:26.90 ID:uq8hxL0r

>>1 の続き

B氏は自分も被害者の一人だと主張する。

「店の売り上げの一部は自分に入るはずのものだったし、100万円以上はAに返してもらうカネがある。しかし、Aは釈放された後、すぐに携帯を変えて内地に行ってしまったために、連絡を取る手段がなくなった。それで周りに『Aにカネを取られて悔しい』といっていた。すると、自分のある先輩が、『俺は今井の親族なら連絡つけられるかもしれないぞ。俺に任せてみるか?』というので、お願いすることになったんです」

B氏のいう借金の有無については物的証拠がなく、まして同棲相手(今井氏)やその親族に借金の肩代わりをさせるという理屈は乱暴極まりない。B氏の話に何らかの真実があったとしても、今井氏本人は“被害者”ということになる。ところが、その矢先、B氏は突然逮捕された。しかしB氏は逮捕の前日、本誌記者にこう漏らしていた。

「この件で細かいことを話すと、最悪自分は恐喝でパクられるし、先輩にも迷惑がかかるから……」

違法性をはらむ危険性をB氏自身が認識していたのだ。沖縄に住む今井氏の親族に事実関係を聞こうと自宅を訪ねたが、逮捕前後の数日間は、家にいる様子が全くなかった。

東京にいるA氏に話を聞くと、「借金などないし、Bという人など知りません」と否定する。今井氏は事務所を通じて、「全くわかりません」と回答した。

時の人となった今井氏やA氏が、暴力団員の“ゆすり”被害に遭ったという構図なのか、それともゆすり自体がはじめから存在しなかったのか。いずれにせよ、今井氏が出馬表明して以降、沖縄では今井氏やA氏を“カネづるにできる”と考える怪しい人物が蠢いているのは間違いない。「沖縄の記者の間ではこの数週間、この件が噂になっていた」(地元紙記者)という。自民党選対関係者は不安顔で話す。

「乙武洋匡氏の擁立が不倫スキャンダルでなくなったいま、もう一人の目玉候補ですでに公認した今井氏には、何が何でも当選してもらわなければ困る。しかし、いかんせん沖縄での人間関係が掴みづらいので気を揉んでいる」

終わり

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