全ロリコンが泣いた!海外から批判を浴びてでも小児性愛者用人形を作る理由 #2

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/04/13(水) 01:00:38.00 ID:lu4MqQQn

「彼らは社会に害をなすモンスターでしょうか?それとも良心の欠落した異常者でしょうか?答えはどちらも当てはまりません」
高木氏は、彼らが一般的な社会生活を営んでいる、と指摘する。「きちんと働き納税し、社会生活を営み国家や社会に貢献している」のだと。
「人権団体が主張するような底辺の犯罪者ではなく、法律を護り模範的な社会生活を送る良き市民であるということを理解しなければなりません」
「近代のキャンペーンは、小児性愛者をまるで怪物かテロリストの如く叫断しますが、事実は異なります。もちろんそのような凶悪な人間も、世界にはまったくいないわけではありません。
しかしそれはごく一部であり、それをもって小児性愛者のイメージを固定するのは差別的意識が働いていると言わざるを得ません」
人形を購入することにより小児性愛を正当化してしまう、という批判を高木氏はどう受け止めているのか。
「子を持つ親の気持ちは、私も大変良く理解できます。しかし、人間というものは、自己と愛するもの、大切なものを護るためには他人に対していくらでも残酷になれるものです」
「その人たちが作り出したイメージ、つまり小児性愛者はこうであって欲しい、という印象が独り歩きし、その延長でできあがった怪物が、今の社会における小児性愛者のイメージに他なりません。
これは、実態とはかけ離れた間違った考えであり、単なる差別、集団ヒステリー以外の何でもありません」
「多くの小児性愛者と呼ばれる人達は、怪物などではなく、良き市民であり遵奉精神を持っています。だからこそ、彼らは現実世界では法を守り、自己を抑制しコントロールしています。
そして自己の欲望の制御の一環として、私の造る人形を始め、創作の世界での欲望の解消を求めているのです」

つづく

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