まるで桃　メキシコで珍魚を発見

メキシコの沖合で釣り人が非常に珍しい魚を釣り上げ、専門家の関心を集めている。顔や頸部はサメに共通するものがあるが腹はまるで“桃”。新種のサメ発見か、はたまたエイリアンかと話題を呼んでいる。

このほど太平洋に突き出したバハ・カリフォルニア半島の沖合で、ヒトの乳児ほどのサイズのそれは珍しい魚が発見された。桃を彷彿させる淡いピンク色の肌、見たこともないような緑色の目、大きな腹部が特徴。捕えたのは、カボ・サンルーカスから「Dr Pescado」のボートで沖に出たジェイム・レンドンさんという釣り人で、Facebookに写真を投稿して大きな話題となっている。

レンドンさんは『Pisces Sportfishing Fleet』に、「その目の色が異様なことにとにかく驚きました」と説明しており、一旦釣り上げて写真を撮影すると、すぐにリリースしたという。咽頭の両側から体にかけて左右対称に鰓裂（さいれつ）があることから、サメ属であることは間違いないが歯は非常に小さいようだ。未知の魚がまだまだいっぱい泳いでいる海の世界。こうした情報は本当に楽しいものである。

ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/11383489/

http://image.news.livedoor.com/newsimage/0/2/027ea_196_5bf38414_77b014d0.jpg

スケベな身体しやがって

勢い

玉と竿に見えた

ヨシキリザメのアルビノ個体だな

サメの稚魚のアルビノにしか見えない
これが未知とかアホかと

ヨシキリザメとはフォルムが大分違うと思うしアルビノなら目が緑ってのはおかしい

かわいいな

白人みたいな肌しとるな

ちんちん、ギョッギョッギョッ！

ちんちんふっくらぅおじさん