人気アニメ『ラブライブ!』で主人公・高坂穂乃果の声を務め、同作品発の女性声優ユニット「μ’s(ミューズ)」ではセンターを張る声優の新田恵海(30)のAV出演疑惑が大きな話題となっている。スクープした「週刊アサヒ芸能」(4月5日発売号/徳間書店)によると、声優になる前に撮られた作品だというが、所属事務所は「本人ではないという結論に至りました」と公式サイトで否定している。
いまや日本を代表する大人気アニメに降って湧いたスキャンダルだけに、多くのファンが驚きを隠せないようだ。SNSや掲示板では、さっそく“疑惑”となった作品に出てくる女性と新田との画像検証が行われ、ホクロの位置や歯並びなどが比較されている。ちなみに疑惑のAVは2008年の作品にもかかわらず、4日からDMMの「ビデオ 売れ筋ランキング」で1位をキープしており、同日深夜にはDMMのサーバーが一時ダウンするほどアクセスがあったという。
激震に見舞われたのは、日本だけではない。『ラブライブ!』ファンが多い中国でもこのニュースは報じられ、アニメファンの掲示板やSNSには、さまざまな感想が寄せられている。ほとんどのファンはこの疑惑を信じたくないようで「ウソだ! 信じられない」「事務所が否定したし、別人だ。はい終了」「ホクロの位置だけで断定できるはずがない。絶対に別人だ」などなど、嘆きにも似た否定的なコメントが多い印象だ。
長いので以下ソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/11379815/