法廷に異例の証拠提出「Nシステム」とは何か?
デイリー新潮 3月15日(火)5時0分配信
>「秘密だと、記録の客観的検証も難しいし、捏造される可能性だってある」(同)
しかも、常に憲法違反を指摘される恐れがあり、
「Nシステムと簡易型システムのリンクをはずしたようだ」(警察関係者)
わからないことばかり。
警察の危険な権限強化! 元最高幹部が最後の訴え
「警察がなんでもできる時代になろうとしている」
週プレNEWS 4月5日(火)11時0分配信
>一方、犯罪の認知件数は02年をピークに毎年10万件単位で減り続けている。
日本は先進諸国の中でも「安全な国」なのに、なぜ捜査権限ばかり拡大しようとするのでしょう。
>ところが最近、警察学校で使われている教科書を読む機会があり、
「えっ」と驚いてしまいました。そこには警察権の限界を否定するような記述があったのです。
栃木女児殺害公判 女性裁判員は被告の表情に目を光らせた 有罪判決の決め手になったのは…
産経新聞 4月9日(土)18時3分配信
> 判決は3月31日に予定されていたが、直前になって延期されていた。
異例づくしの展開となった裁判。裁判員の判断に7時間以上再生された
取り調べの録音・録画が大きな影響を与えたことをうかがわせた。
>また、勝又被告は「納得できない判決。法廷で真実を述べているのに、
どうして納得のいかない判決が出てしまうのか。自分には分からない」と述べていたという。
弁護側「自白を重視、不当判決」、控訴へ 栃木女児殺害
朝日新聞デジタル 4月8日(金)21時26分配信
> 公判では被告の生い立ちも明らかにされた。幼少期、台湾で父親と暮らした
被告は夜逃げを繰り返した。小学6年時に来日後も日本語が満足に話せず、
学校になじめなかったという。中学卒業後に就いた仕事は長続きせず、
偽ブランドのバッグなどを仕入れ、母親(57)と骨董(こっとう)市で販売した。
公判に証人として出廷した母親は「ずっとそばでこの子の人間性を見てきた。
残酷な殺し方はありえません」と証言していた。