長時間労働「自慢する雰囲気変わった」 安倍首相
2016年3月25日21時19分 朝日新聞
■安倍晋三首相
長時間労働は仕事と子育てなどの家庭生活の両立を困難にし、少子化の原因や女性の活躍を阻む原因となっている。戦後の高度経済成長期以来浸透してきた睡眠時間が少ないことを自慢し、超多忙なことが生産的だといった価値観がだんだんそうでもないと、この３年間でだいぶ変わり始めているのではないか。私がまだ若いサラリーマンのころは、８時くらいに帰ろうとすると「安倍君もう帰るの」という雰囲気があったが、やっと変わり始めた。これから我々がさらに背中を押していくことが大切だ。（１億総活躍国民会議で）
http://www.asahi.com/articles/ASJ3T6VTJJ3TUTFK021.html
永久に帰ってこないでも良いんだよ
マジで!?安倍ぴょんそこまで頑張ってたの!?
ボンボンの印象なのだが
「（何も仕事してないのに）安倍君もう帰るの」
ダウトしかない
安倍ちゃんの若い頃はパソコンでソリティアなんかできないし漫画でも読んで時間潰してたのかな
工場勤務とかの単純作業ながらも、気晴らしも休憩や食事も無く延々と集中し続ける労働を毎日半日ほど従事していると死にたくなる
事務仕事でも同様にルーチンワークを続けるると、目や肩や頭が痛みだすし息切れもする
長時間労働なんてのは真面目に取り組むと確実に死に向かう
で何年間働いてたのよ
>>8
http://ver-jupiter.doorblog.jp/archives/39985698.html
父方の祖父が安倍寛（元衆議院議員）、
母方の祖父が岸信介（第56・57代内閣総理大臣）、
父が安倍晋太郎（元外務大臣）という金とコネ抜群の名家に生まれる。
公立学校には通うはずもなく成蹊小学校、成蹊中学校、成蹊高等学校を経て、
家庭教師も呆れるほどの学力だったため成蹊大にスカレーター進学。
1973 成蹊大学法学部入学（エスカレーター入学）
←親に買って貰ったアルファ・ロメオでご通学
1977 成蹊大学法学部卒業
1977 渡米し、カリフォルニアの英語学校に通うも続かず、
親の金でアメリカで下宿しながら別の語学学校に通う
1978 念願かない南カリフォルニア大学に入学するも結局英語ができずに中退
1979 神戸製鋼所入社（コネ）
1982 神戸製鋼所退職
～親の秘書期間１１年～（親の金で生活、世襲準備、森永社長令嬢の昭恵と結婚）
1993 親である安倍晋太郎の死に伴い出馬
→ 圧倒的大差で楽々当選。現在に至る。
現在では強烈な自己責任論と成果主義を振りかざし、
美しい日本を取り戻すための戦いに日々奮闘中
むしろ安倍くんまだいたのって雰囲気じゃないの。いても邪魔なだけだし
普通なら入社3年なんてお荷物もいいところだろ
この場合は文字どおりコネ目的だから、名義だけ在籍で
職場にはいない方がありがたかっただろうな
どうやって雰囲気が変わったことを知ったんだ夢でもみたんか
強力なコネ入社のテメーにそんな口を聞く社員なんかいるわけねえだろカス
長時間労働がむしろ非生産的なんてさ
ここ3年どころか20年くらい前から言われてる気がするの
ホワイトカラーエグゼンプションの下地も整ってきましたね
早くアベして、どうぞ
働かせ放題が何と定額で
午前8時出社午前8時退社