> 不倫夫と平和国家について考えてみる <
平和国家を維持する為に何が必要か、国民は常に考える冪であり、その
努力を惜しんではならない。
平和国家とは国家が平和であることであり、平和が齎す恩恵を最も理解
しなければ成らない国は平和国家である日本ではないか。
不倫夫を庇い、不倫夫を庇う妻を庇う、250名の中の一人の女がマスコミに
訴えているが、全く意味不明の意見であり、不倫を夫婦間の解決に利用した
不倫夫とその妻を庇っているが、このような女が平和国家を崩壊に導く愚か者
でしかない。
妻が子育てに疲れ、夫の世話が出来ないので、よその女に夫の世話を任せた、
そのことを利用し、不倫夫は自由に不倫を繰り返した、こんな夫婦を庇う理由が
どこにあると言うのか不思議でならない。
不倫夫の身体の事情を理解した上で結婚し、何人かの子供を授かったとの
事だが、マスコミに訴えた愚かな女はこの子供が原因で不倫を行ったように
訴え、その事を理解できると言っているが、不倫の原因を子供に責任がある
かのような訴えにほとんど正当性はなく、呆れ返るばかりで、話にならない、
このような意見を報道するマスコミの責任は重大でないか。
マスコミが社会の平和を乱すような意見を批判もしないで報道することで、
益々、愚かな女が付け上がるのではないか。
正しいか、間違いか、報道される文章を読者の判断に任せる報道姿勢も
あるのだろうが、明らかに間違った意見をただ垂れ流すのは無責任で
あり、報道する事で、間違った意見を正しいと判断する愚か者も多数
いることを知らない筈は無い。
不倫を授かった子供の責任にする不倫夫婦を庇う愚かな女の意見をマスコミは
垂れ流すべきではない。報道するのなら、お前は間違っているという意見を
載せて報道すべきだ。