> 不倫夫と脳科学者について考えてみる <
脳科学者が不倫夫の誕生日会に出席したのには驚いた。頭本当に良いのか
疑うね。
脳科学者なんだから頭いいのだろうが、緘口令が発せられた不倫夫の誕生日会
に出席して、何か得られるものがあるのだろう。頭が悪くならないのか心配になる。
そもそも、誕生日会で夫婦揃って謝罪をしたのか疑わしい、勿論、謝罪なんか
する必要はない、ただ、税金を垂れ流す政治家にさえならなければ、日本国民と
しては係わりたくない犯罪であり、妻が不倫夫を許すというのであれば、ああ
そうですか程度の問題であり、愛の無い夫婦の存在をただ確認したというだけの
事なんだが、頻繁にテレビやマスコミに出演する脳科学者が独裁国家でも
ない日本の中で、250名の出席者に混じり、独裁者気取りの不倫夫からの
緘口令を受けるということは脳科学者として、どうかなと思うし、こんな奴が
テレビで脳科学を述べていいのだろうかと思う訳だ。
少なくも不倫を謝罪をしたと報じられている中で、誕生日会での内容を出席者に
対して緘口令を引くなんて、不倫への謝罪はないね、独裁国家でなければ
考えられない。
脳科学者が緘口令を真に受けたら、脳の活動を停止する不の科学現象を肯定する
事に成り、それは独裁国家に置ける国民に対する専制であり、隷従に繋がる
もので、憲法に係わること、自由と公平な日本においては非常に問題な事であり、
脳科学者としては独裁主義を受け入れた瞬間ではないか。