> 不倫夫と社会の常識について考えてみる <
社会では単なる謝罪では許されない。不倫をして夫婦で誕生日会で謝罪を
する行為は社会の常識からは掛け離れている。不倫は家族の問題ではなく、
社会の問題であり、誕生日を250名に祝福されながら、豪華ホテルで謝罪する
行為は不倫そのものを軽視し、本心から謝罪しているとは思えない。
不倫で家族を否定した不倫夫の誕生日会に250名が祝福に訪れたが、この連中
の心境を想像すると悪魔であり、平和な日本に対する裏切り行為であり、社会
不安を煽る不穏分子と考える冪ではないか。
全ては不倫夫がこのようなアホなのに政治家を目指し、誕生日会を早急に
開いた結果であり、250名ものアホを集め、単なる言葉の遊びの妻の謝罪で
お茶を濁そうとする独裁的な集会をこの平和な日本に実行するふてぶてしい
対応は社会への威圧であり、政治や経済、治安と不安な社会環境の中で
社会不安を煽る250名の集会は許されるものではない。
不倫が本心ならば、妻と離婚し、不倫相手と結婚すべきだ、それなのに妻は
不倫夫と離婚しない、夫を庇い、これからも結婚生活を続けるという余りにも
早い対応を見ると不倫夫の不倫は単なる性欲を満たす為の快楽であり、
平和国家の家族のあり方、社会のあり方を考えると如何に快楽の不倫が
社会に及ぼす問題が多いか、アホでなければ分かるはずであり、誕生日会で
不倫の謝罪した家族が如何に日本の平和の尊さを理解していないかを
痛感し、250名の糞たちが如何に日本の平和を軽視しているか理解出来る。
国民の代表である政治家を目指すのであれば、今回の誕生日会は謝罪
対象に成りえない。政治家だけは諦めろ。不倫まで税金で賄えないからな。