> 不倫夫と民主主義の崩壊について考えてみる 2005 <
* 都知事は都民の代表ではなかった *
日本は民主主義の国家ではなかったのか。都知事の余りにもおかしな
性格に驚くばかにで、唖然とする毎日であり、民主主義が崩壊している
のではないかと疑うばかりだ。
都知事といえば民主主義を指導する立場であり、民主主義の本質を
理解していなければならないとともに民主主義を推進する職務を担って
いる。
都知事の全てが民主主義に反し、余りにも不道徳でであり、不誠実な
性格の持ち主で、日本の首都である東京の知事が務まる能力を持って
いない。
都知事は辞めるべきであり、都民はリコールをすべきだ。既に都知事には
善悪の判断も出来ない、ただの老いぼれた老人でしかなく、哀れな敗北者
と言える。