学校での放射線量が新潟の6千倍以上 福島の汚染地域は”住んでいい”レベルではない  #5

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/22(火) 12:03:17.22 ID:MQp1KK0P

Paul Fusco - BELARUS. Chernobyl Radiation.
http://mediastore.magnumphotos.com/CoreXDoc/MAG/Media/TR2/9/4/b/4/NYC15938.jpg
http://mediastore2.magnumphotos.com/CoreXDoc/MAG/Media/TR2/7/2/b/3/NYC15921.jpg
http://www.magnumphotos.com/Catalogue/Paul-Fusco/2000/BELARUS-Chernobyl-Radiation-NN145303.html


【原発事故】福島県の小中学校で土壌を調べてみたら驚愕の数値108万ベクレル/㎡ チェルノブイリなら移住義務 [5dJWMKbd]
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1457493570/

 中には、信じられない数値が検出された場所もあった。たとえば、二本松市の二本松第二中学校周辺の放射性セシウムは、なんと108万ベクレル/㎡。これはチェルノブイリ原発事故の被害を受けたベラルーシで“第二次移住対象地区”にあたる数値だという。“第二次移住対象地区”とは「移住の義務 農地利用禁止」を命じられた場所だ。
 本宮市の和田小学校でも66万5000ベクレル/㎡、伊達市・霊山中学校でも61万8000ベクレル/㎡と、やはり“第二次移住対象地区”に当たる放射性物質汚染が認められた。
 また、そこまではいかなくても、南相馬市の石神第二小学校では44万9000ベクレル/㎡、福島市の福島第一中学では48万ベクレル/㎡と、やはりベラルーシでは、国家補償による移住が認められる“移住権利区域”並みの数値が出ている。

同じ方法で原発事故の影響のない青森県黒石市の高舘パーキングエリアの土壌を調べたところ、120ベクレル/㎡だったというから、これらの数字がいかに異常であるかがよくわかるだろう。

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