>>94>>95>>96>>98
>>99>>100から考えると、VOFやWRPの問題点よりも、
(彼らは常に無軌道ではあるし、
現時点でどこかの集団に属しているようには思わない)
(VOFやWRPが、今後もし何らかの団体に属する性格を暗に持ち出してきた場合は、
NSR MODと同様に強烈な批判の対象になる)
NSR MODにおける「特定団体への擁護」と、「NSR MODに連動した議員の所属団体」の問題のほうが
(特定の新興宗教や特定の政治団体について、
NSR MOD周辺は絶対に批判しない)
現時点では、大きな問題と考える
(少なくとも集団的な自演荒らし行動が捕捉されているNSR MOD集団の害悪について周知は必須である)
(VOFやWRPの問題点を無視しているわけではない)
VOFやWRPの問題点については、
(VOFの「NSR MODによるLGBTグループ批判」は
「NSR MODによるLGBTグループ」という区分けに対して批判するべきであり、
「LGBT全体として批判すること」とは分けて考える必要があるので、
VOFはその部分において、問題の混同を起こし論理的に間違っている
これはVPF固有の問題である)
→「自演と荒らしを継続して行っているNSR MOD LGBT集団」を、
あらゆるコミュニティから排除すべきである、が正解
(WRPの自演認定については、証拠の有無を明記しない傾向があるので、それが問題)
→確定的な証拠が示せるものと示せないものの、明確な区別が必要である