2014年4月、マイクロソフトがWindowsXPのサポートを終了。現在はWindows7、8、8.1が主力OSと
なっており、「無償ダウンロード」という形でWindows10の導入を推奨している。
しかし、サポート終了から1年経過した2015年4月時点で、大手電力会社やガス会社がいまだに
XPを使い続けていることが判明。大手は順次Windows7搭載パソコンに入れ替える予定と報じられ、
現在はXPを使用していないと思われるが、中小企業ではいまだにXPを使い続けているところもあるそう。
全体的にPCおかしい。いまだにXP使わされてるしさっさと壊滅的に壊れてくれたほうがありがたいんだけど
微妙に使えてるから困る。ていうかXPてなんだよ。おかしいよこの会社。
XPをはじめ、vistaや2000などいまだに古いOSのwindowsパソコンやMacを会社が入れ替えようとせず、
不満に感じている人は多いのではないだろうか。
■古いPCにありがちなことと
(1)突然の強制終了
(2)Aドライブがある
(3)動きが遅い
(4)爆音がする
http://news.ameba.jp/20160224-722/