国交省職員が飛び降りか 40代男性、自殺の可能性
22日午後1時35分ごろ、東京・霞が関の合同庁舎3号館敷地内で男性が倒れているのが見つかり、間もなく死亡が確認された。40代の国土交通省都市局の職員とみられる。警視庁麹町署は庁舎から飛び降り自殺を図ったとみて状況を調べる。
麹町署によると、男性が庁舎から飛び降りる瞬間を目撃した人が110番した。遺書は見つかっていないという。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016022201002171.html?ref=rank