ネオナチの手口ktkr
●かばんの中に薬物を放り込まれるかもしれない
http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_20130812_28601/?p=4
--この程度の記事じゃ、済まないということですね。
山本 東スポさんが書いた離婚の件は、事実に基づいています。自分としても黙ってたことが苦しかった。元妻に対してのフォローはしなければなりませんが、事実を伝えられたことで、自分が楽になったところがあります。これは、新潮の記事とはレベルが違いますよね。新潮は、僕と元妻と母、三方に対して本当にひどい取材が続きました。実家では朝から晩までドアを叩かれる状況が続いたり、「元奥様がこういうことを言っている」と、母に対する誹謗中傷が書かれた質問状が送られたりした。それを読んだ母が怒っていらんことまで言うだろう、そして、内部で分裂させようという計算ですね。僕のところへは押しが強い記者が来て、トイレの中まで入ってきた。その方もお仕事だから仕方がないんですが、毎日毎日、それぞれの神経をすり減らそうとしてる。普通の人なら、こういう取材が続いたら死んじゃいますよ。
そこまでいかなくても、政治どころじゃなくなる。それも向こうにとっては成功なんです。集中できない環境をつくって、結果を出させなければ成功。ただ、これで動揺するかといったら、動揺しません。多少睡眠が浅くなるということはありますが、次来たら今よりも慣れてるでしょう。ただ、相手も、こういう記事では効かないんだなとわかったら、いつか直接行動で来るでしょうね。例えば、痴漢えん罪とか、家の中やかばんの中に薬物を放り込まれたりとか。簡単ですよね。その直接行動を止めるための方法を考えなければいけない。