【おそロシア】反ドーピング機関元幹部2人が相次いで死亡 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/02/16(火) 13:31:19.14 ID:mn8wYkPa

 タス通信によると、陸上界の組織的ドーピング問題で昨年12月に辞職したロシア反ドーピング機関(RUSADA)の元幹部ニキータ・カマエフ氏が14日、死去した。50歳。スキーをして帰宅後、心臓の異変を訴えたという。

 2月3日にもRUSADAの元幹部ビャチェスラフ・シニョフ氏が死去したばかり。この際、死因は明らかにされなかった。ロシアでは「2週間で元幹部2人が死亡した」(地元メディア)と衝撃が広がっている。

 ロシア陸連は資格停止処分を科され、8月のリオデジャネイロ五輪に出場できない可能性がある。昨年11月の世界反ドーピング機関(WADA)独立委員会の報告書は、ロシア連邦保安局(FSB)が違反のもみ消しを図っていたと指摘している。(時事)

http://www.asahi.com/articles/ASJ2H6QL9J2HKTQ201L.html

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