景気回復を実感していない人は「たまたま」だ―。安倍晋三首相が５日の衆院予算委員会で、政権の経済政策「アベノミクス」による景気回復の効果を感じられない人が多いという指摘を受け、いら立ちながら反論する場面があった。
民主党の黒岩宇洋氏がアベノミクスに関し「地方の人たちから豊かさの実感がないという声ばかりが届く」と述べ、首相の認識をただした。これに対し首相は有効求人倍率の改善などを挙げ「実感は人によって違う。数値はうそをつかない」と主張。実感がないという声を「黒岩さんの会った人がたまたまそう言ったかもしれないが、そうではないと言う人はたくさんいる」と切り捨てた。
共同通信社の昨年１２月の世論調査では、アベノミクスにより景気が良くなったと「実感していない」と回答した人が７３・７％に上り「実感している」は２３・６％にとどまった。
ソース
景気回復実感ない人は「たまたま」 世論調査７３％でも首相強弁 | どうしんウェブ／電子版（政治）
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0231638.html
さすがおぼっちゃまだな
実態のない好景気だもんな
数値は嘘をつかないけど数値を出す側が嘘をついてる可能性
TBS 安倍首相「あれはミクロの意見ですから（笑）」
街頭インタビュー
女１「全然アベノミクスは感じてない」
女２「大企業しか分からへんのちゃうか」
安倍「これはですね街の声ですから皆さん選んでおられると思いますよ。もしかしたらね」
「だって国民総所得って言うのがありますね？えー我々が政権を獲る前40兆円減少してんですよ」
「我々が政権獲ってからプラスになってます。マクロでは明らかにプラスになってます」
「ミクロで見ていけばですね色んな色んな色んな方々が居られますが」
「中小企業の方々達はですね小規模事業者の方々で名前を出してテレビで儲かってますって答えるのはですね相当勇気がいるんですよ」
「それは納入先にですね、間違いなく、何処に行ってこれは常識ですが納入先にですね『それだったらもっと安くさして貰いますよ』」
「と、言われるのが当たり前ですから。え、しかし事実6割の企業が賃上げしてるんですから」
「これ全然声反映されてませんが、これおかしいじゃないですか」
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／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
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たまたまクソバカが酋長になったばかりにたまたま滅びるというだけのこと
現実逃避してられなくなって来てるから
もうすぐまた下痢が始まると思うよ
>>6
最近はなるべくしてなったんじゃないかという気もしてきた
安倍支持者は欲しがりません勝つまではの人達だから支持率下がらないんだよなあ
日本オタワ
安倍ちゃんはちょっと何か指摘されたり批判されたりするとすぐ興奮するけど、相手が民主だと特にひどい気がするなあ
民主の官僚上がりの若手議員とかが強く言い切るせいもあるのかもしれないが
↓これとかも
安倍晋三首相の国会での答弁ぶりが、なんだか常軌を逸している。というより、異様な興奮状態である。
http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/25812/
http://youtube.com/watch?v=7xLmGByQbSw
安倍ぴょんにこんなこと言わせるのはまともな調査会社がない日本の問題でもあるよな
信用ある会社を設立しろ
いまの安倍自民ならそんなものは公平性に欠ける調査だ、でお終いだろう
>数値はうそをつかない
確かに
>>10
自己愛性人格障害なんだと思うよ
割とマジで
あーたまたま感じてない人選んじゃったわけですね
>>4 ほんとこれ。 薄汚い安倍のミクス国
【アベノミクス】国内家電市場、15年5.7％減 民間まとめ あれ？ 給料上がって求人増えたんじゃなかったんでしたっけ？ [f4AkqHhh]
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1455208111/
ごめん単純な疑問から知りたいんだけど
官僚と代議士を分ける合理性って何なんだろう？
現場で仕事をよく分かってるやつ(つまり官僚)が国の運営を舵取りしていくのが
一番確かだと思うんだけど
それができないっていうのはソフトウェア的な(つまり官僚間の)不正が避けられないからなの？
現状でワンクッション置いてるにも関わらず結果的には同じだよね？
現実逃避とか言い訳とか言ってるけどさ、小保方と同じで現実が本当に見えてないだけなのではないだろうか
>>19
まるで病気じゃん
財務省「4000円ぐらいしか軽減されないから」→嘘でした [6jJYp5EF]
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1454829551/
数字はウソをつきません。 数字にはウソツキの数字もある
>>18
政治家が官僚任せっていうのはあるけど三権分立ぶん投げちゃったらもっと悲惨になるんじゃないかなあ
>>18
一番単純にいうと
日本の政治家＝選挙で（一応）国民が選んでいる
日本の官僚 ＝試験で官僚が選んでいる＝国民が選んでいない
＞現場で仕事をよく分かってるやつが国の運営を舵取りしていく
なら、そういう強権を持った司法行政公務員も「公選制」にすればいいだけ。
https://www.youtube.com/watch?v=mPo3EwwnUPc&list=PLBDF3DADA42761E79&#t=01m58s
三井「検察の改革というのは、裁判官の改革でもあるんですけどね。検事総長の国会承認人事という事も一つの改革の方向かもしれないけれど、この際抜本的にアメリカの制度のように、多くの州がとっておる制度のように、検察官も裁判官も選挙制度にしたらどうかと。」
岩上「裁判官と検事の公選制ですね。アメリカでは導入されてますよね。」
三井「うん。これが一番民意を反映するんですよ。民主主義の原点です。
アメリカは血を流して勝ち取った民主主義なんです。反対に（日本は）お上から与えられたものですよ。
血を流して勝ち取った民主主義というのは自分の血となり肉となってますよね。だから裁判は自分でやろうと（する）。（これが）陪審制ですね。
大事な検事や裁判官は自ら選ぼうとして、大統領を自ら選ぼうと（する）。この大きな風土の違いがある。うん。
だからアメリカの制度、これを日本の制度と比較して、いきなりアメリカの制度にすることはできないかもしれないけれど、根本的に検討する時期に来ておるとは思うんです。」
岩上「少なくとも政権は我々国民が選ぶことができるじゃないですか。そして政権はわれわれに対して政策責任を負っている。だから小沢さんは毎週会見をせざるを得ない。だから先ほど言ったように喋り続けてきたんです。
でも検事はわれわれに対して説明責任もないし、しかも彼らは国民が選んだわけでもない。主権者たる国民に対する説明もしない。（国民から）選ばれもせず、一方的に権力を振るうという、それを彼らは当然のことと思っているかもしれないけれども、今の時代どうなのかと。
『捜査の情報は話せない』とか言うんですよ。こんな大規模な事件であれば、そんな説明責任だって果たせるでしょう。」
三井「組織というのはね、長年中にいますとね、見えなくなるんですよね。外へ出ればいろんな点が見られるんですね。だからそれも一遍組織の中へ入ってみないと。さっきの話もそうだけど、外からばっかり見ていたんではどういうことか分からないですよ。」
岩上「うんうん。」
お前ら献金で儲かってないの？
プププー
いや、官僚のカンペを読んでる時点で三権は崩壊してると思うのよ
>>25
確かに。
いくらそれ言っても国内では通用しない”仕組み”になってると判ったけど。
海外へ訴えるしかないのが実情。
国連の目安箱
http://www.un.org/en/contactus/
国連高等弁務官事務所
http://www.ohchr.org/EN/AboutUs/Pages/ContactUs.aspx
nationalinstitutions@ohchr.org
civilsociety@ohchr.org
日本は官僚の力が強すぎるのは政治家がバカだから
じゃあなんで政治家がバカなのか
それは国民がバカだから
っていうのを見てぐぬぬとなった
>>27
その教育を行なっているのはだれかな？
文部省・文科省は「教育指導要領」から外れた内容を教えさせない。
官僚機構や東大カルトに不都合な真実を隠すための事実上の「言論統制」を意味する。
つまり…
結局政治家の一番の問題点って簡単に足元を掬われ易すぎることだと思うのよ
そりゃ個々に問題はあるにしてもとにかくサバイバルなわけで
だから生き延びるための根回しやら権謀術数にまずは長けていることが必須条件になって
肝心の国策が後回しになっているんじゃないかっていつも思う
じゃあ翻って考えて、掬っているのは誰なんだってハナシ
いや決して本当に問題のある政治家を擁護する気はサラサラないけど
その人が「本当に」問題があったかどうかは我々に与えられた情報の中では見えてこないワケで
>>27
＞それは国民がバカだから
この時点で疑問に思わないのはちょっとヤヴァい
>>29
http://www.dailymotion.com/video/x16zfid?start=460
古賀茂明「自民党の議員っていうのは基本的に官僚に育てられるんですよ。官僚に訊くのは一番簡単なんです。年金について勉強したいといえば厚労省とか財務省に電話して『ちょっと教えて欲しい』と言えば（行く）。
偉い国会議員だったら課長とか審議官が行くし、一年生議員だったら課長補佐ぐらいが行って教えてあげるんですね。だけど自分たち官僚の都合のいいことしか言わないじゃないですか。」
外山惠理「あー！ 元々そうやって教えてるんですか！」
古賀「そう。誰だってそうですよね。自分たちがこんな悪いことをしてるんですなんていう人はいないわけで。」
神保哲生・外山「そりゃそうだ…」
古賀「『こんな立派なことしてます』『これをやらないと日本は大変なことになります』とかね。消費増税なんかもそうですね。」
あべちゃん妄想の世界に生きてますよね？
【指標】12月全産業活動指数
全産業活動指数は、101.4、前月比▲ 0.9％の低下となった。
産業別にみると、
第３次産業活動指数が前月比▲ 0.6％、
鉱工業生産指数が同▲ 1.7％、
建設業活動指数が同▲ 2.1％の低下となった。