NPO法人阿波勝浦井戸端塾は、勝浦町恒例の「ビッグひな祭り」初日の21日、会場の人形文化交流館(同町生名)で、町特産の温州ミカンを使った和洋菓子を提供するカフェを開く。町商工会の「ふるさと産品開発プロジェクト」から生まれた商品で、無農薬ミカンを皮ごとペーストにして使っている。
カフェは「ワンコインでTea Party」と名付け、館内に約50席の飲食スペースを設けて、人形を見ながら味わってもらう。
同町沼江の和菓子店・前松堂が作るまんじゅうと上勝晩茶のセット300人分をはじめ、同町三渓の自営業谷尻美智子さん(57)が考案したシフォンケーキやスコーンの紅茶セット各50人分を用意。全品500円で提供し、売り切れ次第終了する。
ビッグひな祭り初日、カフェ開設 勝浦特産ミカンの菓子提供
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/02/2016_14548222804009.html
ビッグひな祭り画像
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/03/2233_039.jpg
http://freestylelife-online.com/wp-content/uploads/2015/01/image00139.jpg
http://oyaji-cb1300sb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/03/01/p10500581.jpg