■アイツは眠らずの薬を持ってるからなぁ
(このゲームで)「アイツは眠らずの薬を持ってるからなぁ」と書かれる。
眠らずの薬とは、モンハンの元気ドリンコのことと思われる。ASKAが初期に見ていたのはモンスターハンターフロンティアオンラインの掲示板等であった可能性が高いが、このエクスタシーの章は2013年11月。モンスターハンター フロンティアGにアップデートされ、元気ドリンコの性能が上がって眠気覚ましの効果が付与されたため。
■叫び声はサンプリングされて、今、大手ゲーム会社のゲームで使われている
私は一度だけ部屋で大声を出したことがある。自分でも驚くほどの声だった。これに反応すれば証拠となる。思った通り、その叫び声はサンプリングされて、今、大手ゲーム会社のゲームで使われている。あの時の自分の声だ。間違いはない。ゲーム会社はその事実を知らないだろう。盗聴はひとりふたりの個人的なレベルではない。ある動画サイトのプログラマが中心となってやっているのだ
→モンハンのティガレックスか何かの叫び声っぽい
→親父のモンスターハンター2ndG日記+α:【ASKAさんこれからも宜しく御願いします】
→ASKAという名前のモンハンプレイヤーが存在していて、本当に運が悪かった。
→ちょっと追記:そのASKAというプレイヤーが、モンスターハンターフロンティアで嫌われていたらしい。2ちゃんねるの掲示板に晒されていたのを見て、それをASKA自身が自分だと勘違いした可能性が高い
→【MHF】ムカつく猟団、嫌いなプレイヤー【1鯖】88
http://zapanet.info/blog/images/201601/nora.jpg
→「同じURLで違う内容のものが存在している」という今回のASKAの発言は、キャッシュや過去ログ、2ch.sc等の可能性。
ということで、ASKAは6年もの間、一人で盗聴盗撮集団と戦い続けていました。ほぼ誰にも相談できず、勇気を出して相談したとしても誰にも信じてもらえない。日夜繰り返される盗聴盗撮集団からの攻撃。その攻撃とは、モンスターハンターフロンティア関連の掲示板、ブログ、ツイッター等に書き込まれた、ごく普通の内容であった可能性が高いです。その書き込みを、すでに精神を壊していたASKAが読んで、自分が攻撃されていると妄想拡大させてしまった。そういうストーリーだったのではないか、と私は考えています。