スティーブン・ピンカーのted演説日本語訳
https://www.ted.com/talks/steven_pinker_on_the_myth_of_violence/transcript?language=ja
>中世の恐ろしい拷問の話を読んだら なぜ そんなことが出来たのか 犠牲者をかわいそうだと思わなかったのかと 思うでしょうが 彼らにとっては 自分と似た存在だとは思いようもない― ただのよそ者に過ぎなかったのです 他人と立場を入れ替える想像を 容易にするものは何でも 他人への配慮を 高めるのです
by ピンカー
ここの部分は、現在NSRなどで行なわれている同性愛虐待批判などに使える。
tokoro10tenを始め、同性愛ageを謳う者達は、結局自分らの敵である俺などを思うがままに攻撃しまくっている。この精神と配慮のレベルではピンカーの言う「他人への配慮」は実践されていないし、自ら否定している。暴力の使用者はむしろ人権保護団体側である。