老後は寝たきりでVRしたい 幻想的な世界を見さされながら死にたい

日本時間の1月7日より予約受付が開始されたVRヘッドセット「Oculus Rift」の製品版。日本を含む一部地域では各種税金や手数料などの影響で、非常に高額となることに失望の声が上がっていましたが、それでも予約数は順調に伸びているようです。

製品版「Oculus Rift」の発売日は3月28日。しかしながら、予約ページに記載された出荷時期は開始直後から4月、5月、6月と伸びていき、先日ついに7月に突入しました。既に6月までの出荷分は完売したとみられます。

現在の正確な予約数は不明ではあるものの、Oculus VRの創業者Palmer Luckey氏はPolygonのインタビューで、「数時間かけて売るつもりだったものが、10分で売れた」と語っており、Oculus VRにとっても予想以上だったことが伺えます。

果たして「Oculus Rift」はVRデバイスの定着を実現させることができるのでしょうか。ValveとHTC共同開発の「Vive」（2月29日予約開始）、ソニーが手掛ける「PlayStation VR」の動向にも注目です。

http://www.inside-games.jp/article/2016/01/18/95040.html

いいねｂ

アバターみたいに走り回れる喜びを噛みしめると

バーチャルボーイしか持ってねえ

貴腐老人で構わない

せめてバーチャルで恋人がほしい

見さされるって何？見させられるじゃないの？

はよデスゲームのRPG出してくれ

バーチャル九龍城探検したい
でも年取ったら見たことない世界より子供時代の町とかに行きたくなるのかもしれない

老眼だけがネックだな

>>7
>>1はきっと道民なんだよ

VRでNTR

フランダースの犬のようにこの世で一番エロいものを見て死にたい

楽園追放みたいに意識をデジタル化してくれないかなマジで