海外チームによる採用目指し再始動
2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪で、日本代表チームが公式ソリに採用しないことを決めた「下町ボブスレー」。東京都大田区の町工場経営者らで組織する「下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会」は、冬季五輪への挑戦を諦めてはいない。今度は海外チームによる採用を目指し、厳しい戦いを続けている。
20日に長野市で行われた全日本ボブスレー選手権大会に、「下町ボブスレー」の1号機と5号機が出走した。結果は5号機が4位、1号機は横転と振るわなかった。海外チームの採用を目指す同委員会にとっては、苦しい再始動となった。
「下町ボブスレー」五輪の夢、諦めない (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00010004-newswitch-ind
下町はジャマイカを人柱や木偶や実験台と思ってるんじゃないかな