新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(35)が1月末をもって同団体を退団することが、6日までに本紙の取材で明らかになった。すでに新日プロ側も了承し、退団後は世界最大のプロレス団体・WWE(米国)に挑戦すると見られる。2002年のデビューから新日プロのトップ戦線を走り続けたプロレス界のカリスマが、新たな挑戦をスタートさせる。
中邑は4日の東京ドーム大会でAJスタイルズ(37)を退けてV2に成功。試合後「世界。世界ですね。自分のさらなる高みのステージを目指して生きていきたい」と、早くも次なる戦い=海外進出に向けて目を輝かせていた。
ソース
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/491361/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00000013-tospoweb-fight
※なお、WWE側からのオファーでトライアウトでは無いらしいとのこと
WWEの昨日までの記事
http://s.wwe.co.jp/headline/detail.php?nid=118271&p=1&pg=&rec=