関係者「痴漢のときも薄々気付いてたけど身内意識で擁護してた」
やっぱりな
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11008667/
所属事務所のプロダクション人力舎関係者は 「痴漢冤罪事件の時、事務所を挙げてスタッフや芸人仲間で
パーケン(高橋容疑者の愛称)を守ろ うと嘆願書をつくって無罪を訴えたんですが、そ の時も実はみんなの中に
“パーケン、変態だからやってるよな”って思いもあったんです。今回はさすがに裏切られたし、誰も助け舟は出せない」
という。
別の事務所に所属する芸人は「コントの練習で(相方の)今野さんに、物を取ってポケットに入れるタイミングが
『0・5秒違う!』と細かく注意して“早業”を実践してみせていた。今思えば、手クセを見ていたようなもんですね」
と振り返っ た。