旧エンブレム選考で一部に不正投票
(2015年12月18日午後5時04分)
東京五輪・パラリンピック組織委は、旧エンブレムの1次審査の段階で一部に不正な投票があったと認定した。
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/FN/main/1045865.html
旧エンブレム選考で一部に不正投票
(2015年12月18日午後5時04分)
東京五輪・パラリンピック組織委は、旧エンブレムの1次審査の段階で一部に不正な投票があったと認定した。
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/FN/main/1045865.html
これは、運営費用6倍のニュースのカウンターなの?
運営費6倍ニュースは盛れるだけ盛ってそこから少し削減して「削減したからー」を強調して国民を欺こうという計画の第一手だよ
白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程について、「1次審査において、事前に参加を要請した8人中2人に対して、不適切な投票があった」とする外部有識者の調査結果を公表した。8人は結果的に全員が1次審査を通過した。
報告書によると、審査委員代表だった永井一正氏が槙英俊・マーケティング局長と、高崎卓馬・企画財務局クリエイティブディレクターの2人(いずれも当時)に、8人全員を2次審査に進めるよう事前に要望していた。1次審査は審査委員が104作品に対して1人1票、最大20作品を選び、2票以上を得た作品が2次審査に進む仕組みだったが、8人の作品番号を事前に知っていた槙氏と高崎氏が投票締め切り直前、8人中2人の作品は1票しか入っていないことに気づき、永井氏に該当作品の番号作品を伝えた。票を使い切っていなかった永井氏がこの2作品に投票したため、8人の1次通過が確定したという。
報告書は同時に、「2次審査以降は適切に審査が行われた」とし、審査で1位になった佐野研二郎氏を含む入選作品の決定に影響を与えた事実はないと結論づけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000039-asahi-soci
>審査委員代表だった永井一正氏が槙英俊・マーケティング局長と、高崎卓馬・企画財務局クリエイティブディレクター
本丸の名前ガッツリ出たな
>「2次審査以降は適切に審査が行われた」とし、審査で1位になった佐野研二郎氏を含む
>入選作品の決定に影響を与えた事実はないと結論づけた。
1次審査が腐ってるのに2次も3次もあるかよ?バkww
やっぱりな
そりゃ最初から決まってたもんな
このやり取りで日本や皇室に恥かかせたんやね