【12月18日 AFP】今年のハロウィーンには頭蓋骨のような姿の「死んだ彗星(すいせい)」が地球に接近したが、今度はクリスマスイブに、大型の小惑星が地球の近くを通過するという。天文学者らが17日、発表した。
北アイルランド(Northern Ireland)にあるアーマー天文台(Armagh Observatory)のマーク・ベイリー(Mark Bailey)台長はAFPの取材に、全長約2キロのこの大型小惑星は、地球と月との間の距離の約28倍の距離で地球のそばを通過する見通しだと語った。
以下ソース
http://www.afpbb.com/articles/-/3070698