安倍ぴょんの恥ずかしい過去を”乳母”が証言「中学生まで添い寝を求めてふとんに潜り込んできた」 ID:hrV8Smbu

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/11/19(木) 11:44:53.56 ID:hrV8Smbu

安倍首相の「医師団緊迫」「恥ずかしい過去」露見し永田町騒然

(略)

祖父・岸信介、父・安倍晋太郎の両氏にも深く食い込んだことから“安倍家と最も親しいジャーナリスト”と評される野上忠興氏の新刊が物議をかもしている。
11月12日発売の『安倍晋三 沈黙の仮面』は、発売前から永田町で「総理のイライラが募る内容になるらしい」(自民党中堅議員)と警戒されていた。
同書のなかで野上氏は、直近の安倍氏の体調についてかなり踏み込んで書いている。

〈2015年10月10日、安倍は約6時間、主治医が勤務する東京・信濃町の慶大病院で人間ドック入りしている。
筆者のファイルには、「国会開会中に先送りされていた血液採取やMRI撮影など、さまざまなデータ収集が行なわれ、健康状態に関して徹底的な検討が加えられた」とある〉
〈治療薬「アサコール」だけでなく、腸の炎症を抑えるためにはストロイド剤も使っていると伝え聞く。
体調を崩せば、気力・体力を振り絞るために向精神薬の服用も迫られるだろう。
そうした副作用を伴う多種類の投薬が、もともと弱い安倍氏の消化器系を傷めていることは想像に難くない。薬漬けは肝機能障害をも引き起こす〉

そのうえで、安倍首相のケア・チーム内に、政治日程に関する懸念が浮上していたと明かしている。
ケア・チームに連なる情報源からの取材を元にした記述だけに、永田町では「総理はすでに“医療用麻薬”に頼っている状態なのだろう」
(前出の野党国対担当者)との憶測が広がったのである。

また、野上氏は同書で、安倍氏の母親代わりだった女性の独占インタビューを公開しており、
そのなかで「中学生まで添い寝を求めてふとんに潜り込んできた」「小学校時代の宿題は私が左手で代筆していた」など、
“男として恥ずかしい過去”も暴露されていて、確かに安倍氏のイライラが募る内容かもしれない。国会は休戦でも、安倍氏の身辺は急に慌ただしくなってきた。

http://www.news-postseven.com/archives/20151119_364434.html


このIDをNGリストに追加する

今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加

このスレッドは過去ログです。