http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20151024/5961911.html
釧路市内に住む１３歳の少女の裸の画像をインターネットのツイッターに投稿し、
不特定多数の人に見られるようにしたとして、千葉県松戸市の会社員の男が児童ポルノ禁止法違反の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは千葉県松戸市二ツ木の会社員清水目太一容疑者（２８歳）です。
警察によりますと清水目容疑者はことし８月２日から３日にかけて釧路市内に住む１３歳の中学生の少女の裸の画像１枚を合わせて２回、
インターネットのツイッターに投稿し、不特定多数の人に見られるようにしたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
警察によりますと清水目容疑者は、この少女と直接あったことはなく自分を１７歳の高校生と偽って、少女とツイッターで知り合い、事前に裸の画像を送らせていたということです。
調べに対しては「ほかの男と遊んでいたので仕返しするためにやった」と供述し、容疑を認めているということです。