厚生労働省の報告書によると、生産分娩率(1回の治療で出産に至る確率)については
32歳くらいまでは概ね5回に1回の割合で推移しているものの、30 歳代半ば以降徐々に低下。
39歳には10回に1回、43歳には50回に1回、45歳以上では100回に1回になるそうです。
40歳を超えてから急激に落ちて、2%以下になってしまうのですね...
さらに、特定不妊治療を行った場合の流産率を見ると、
40歳では3回に1回以上、43歳で2回に1回以上が流産となっています。
上の確率と組み合わせれば、ざっくり43歳の不妊治療の成功率は1%以下に。。
続きはソース
http://www.huffingtonpost.jp/shun-otokita/infertility-treatment_b_8353582.html?utm_hp_ref=japan