日本最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)と離脱した神戸山口組との攻防が熾烈化してきた。
両組織が、表立ってぶつかるケースが増えてきたのだ。
18日には、篠田建市(通称・司忍)6代目山口組組長の出身母体、弘道会(本部・名古屋市中村区)のおひざ元である名古屋で両団体の傘下組織が衝突。
実は、都内でも「一触即発というトラブルが起きていた」(関係者)という。事態は緊迫の度を増している。
以下ソース
http://news.infoseek.co.jp/article/20fujizak20151020003/