「名探偵ポワロ」のポワロ役声優 熊倉一雄さん死去 ポワロは何とかラストまで行けて良かったな

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/10/17(土) 11:10:28.70 ID:jNszErpd

熊倉一雄さん死去 「名探偵ポワロ」「ひょうたん島」

2015年10月17日 紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/images/PK2015101702100088_size0.jpg



 喜劇俳優、演出家で、ドラマ「名探偵ポワロ」の吹き替えなどでも知られた熊倉一雄(くまくら・かずお)さんが12日午後3時24分、直腸がんのため東京都港区の病院で死去した。88歳。東京都出身。葬儀・告別式は親族で行う。12月1日午後2時から東京都渋谷区東3の18の3、恵比寿・エコー劇場でお別れ会を開く。

 学生時代に芝居を志し、1956年に劇団テアトル・エコーに参加。喜劇を中心に舞台に取り組み、代表も務めた。

 「サンシャイン・ボーイズ」など米作家ニール・サイモンさんの作品を日本に紹介。放送作家だった井上ひさしさんに劇作を依頼した「日本人のへそ」や「11ぴきのネコ」「表裏源内蛙合戦」などに出演、演出も手掛けた。

 声優の草分け的存在でもあり、海外テレビシリーズ「ヒッチコック劇場」のアルフレド・ヒチコック監督や「名探偵ポワロ」のポワロの吹き替えのほか、人形劇「ひょっこりひょうたん島」の海賊トラヒゲ役を担当。アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌でも知られた。

 91年に紫綬褒章、98年に勲四等旭日小綬章を受章した。

 ▽劇作家・演出家永井愛さん 「97年、作・演出を手掛けた劇団テアトル・エコーの公演『ら抜きの殺意』で、熊倉一雄さんに出演していただきました。当時若者の間で流行していた『コギャル語』を使いたがる社長の役でしたが、浮くことはありませんでした。古くさい因習にとらわれず、おしゃれで軽やかでいようとする志のまま演じられる、喜劇役者にふさわしい人柄でした」


(以下略)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2015101702000201.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/10/17(土) 11:26:01.84 ID:QfpfaTrr

この前AXNでポアロ一挙放送してたが追悼でまたやりそうだな
一緒に放送してたデヴィット・スーシェのポアロ紀行はあれ吹き替えしたところだったんじゃないのか
ともかくご冥福

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/10/17(土) 16:39:27.58 ID:AhaBJ5kY

【文芸】江戸川乱歩の未発表手記を発見「小説作りはおぞましき現実」(c)2ch.net

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/10/17(土) 17:11:21.23 ID:UPeqw6Bt

S13のカーテンのときはポワロと一緒に年とった感じが出て良かったけど
字幕がないとかなり聞き取りづらかったな

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/10/17(土) 17:45:39.51 ID:QfpfaTrr

割りとシリーズ後半はふごふご喋ってたもんな
歳考えりゃ仕方ないが


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