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元自民党国会議員で国家公安委員長だった白川勝彦氏が、不正選挙をはっきり疑っています。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1657
第一権力(政治)と第四権力(マスメディア)との間で、“自民党300議席超え”という情報を徹底的に流すことが合意された。それが謀略だったとしても、集計段階で“自民党300議席超え”という結果が出せるのであれば、この謀略は謀略でないことになる。
集計作業の責任者は、中央選挙管理委員会である。この中央選挙管理委員会の事務を実際に取り仕切っているのは、総務省の官僚である。ここが、今回の謀略に絡んでいると疑わなければならない。
これまで、いろんなところで不正選挙という人がいたが、私はこれにあまり同調しなかった。具体的な事実に基づいた見解でなかったからである。
しかし、いまでは不正選挙という疑いをもって、今回の総選挙を見なければならないと思っている。集計作業の段階でコンピュータを操作すれば、どのような結果を出すことも可能だからである。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1275318/1293328/88771690?page=3
自民党のまさかの復活で、ネットでは「不正選挙が行なわれたのではないか」という声が上がっている。そこで注目を集めているのが国政選挙の選挙システムを請け負っている「株式会社ムサシ」という民間企業である。
国政選挙の投開票は、各自冶体の選挙管理委員会が手作業で行なうものとばかりに思っていたが、いつのまに機械任せになったのだろうか。しかも民間業者に丸投げとは信じ難い話である。