(佑奈さん=仮名・33歳・主婦)
私は大学生の勇次君と不倫中です。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をきっかけに付き合い始め、よく一緒に飲み歩いたりしたのですが、最近ではもっぱら彼のアパートで過ごすことが多くなっていました。
そういうとき、いつも彼に手料理を作ってあげてたんです。この間もナスの煮物を作ってあげようとしていると、ちょっといびつな形をしたナスが混じっていました。真ん中辺りがくびれていて、なんとなくオチ○チンに似ているんです。
「勇次君、見て。これ、なんだかいやらしくない?」
勇次君にナスを見せると、彼も大ウケ。
「本当だ。興奮しちゃったんじゃないの?」
「そうよ。もうムラムラしてきちゃった」
そう言って、ふざけてフェラをするようにナスを舐めてみせると、彼の顔つきが変わりました。
「それ、エロすぎだよ」
彼は私の腕をつかんで、ベッドまで引っ張っていきました。その間も私は、見せつけるようにナスを舐めたり、しゃぶったりし続けたんです。
「チ○ポナスをしゃぶって、もう濡れてるんだろ?」
勇次君は私の服を脱がして、股間に顔を近づけてきました。
「ダメよ。見ないで」
自分でも濡れている実感があったんです。その濡れ具合を見た彼は、イタズラを思いついた子供のような顔で私に言いました。
「そのチ○ポナス、ちょっと貸してくれよ」
「何するの?」
「これで興奮したわけだから、こうするのさ」
そう言うと彼は、ナスをいきなりアソコに挿入してきました。
「あはっ…ダメよ。ふう…」
とっさに抵抗しようとしましたが、すでに濡れ濡れだったからか、大きなナスが自分でも驚くぐらい簡単に入ってしまいました。
「すげえ。じゃあ、こうしたらどうなる?」
彼は激しくナスを抜き差しし始めました。するとグチュグチュといやらしい音がするんです。
「ナスで感じるなんて、佑奈さんはエロいねえ」
うれしそうに言いながらナスを抜き差しして、彼はクリトリスを舐め回し始めました。内と外が同時に気持ちよくなった瞬間、私はあっさりエクスタシーに達してしまったのでした。
それで病みつきになった私たちは、その後もいろんな野菜をアソコに入れて楽しむようになりました。もちろん使用後は食材になるので、おかげで彼の食卓は野菜が増えて、健康にも良かったりするんです。
http://wjn.jp/sp/article/detail/2094237/