にしゃんた | 羽衣国際大学教授・社会学者・タレント
スリランカのキャンディー市(世界遺産)生まれ。高校生だった87年にボーイスカウト集いで初来日。一度帰国するも、その翌年に留学のため再来日。立命館大学に入学、新聞奨学生をしながら大学在学中に全日本空手道連盟公認四段・全国空手道連盟公認指導員を取得した他、多数の弁論大会に出場し優勝。大学を総代で卒業後、大学院に進み、経済学の博士号を取得。現在、羽衣国際大学で教授として務める傍ら、テレビ・ラジオ出演、講演会や執筆活動などを行っている。日本国籍取得。著書『ブッダと歩く神秘の国 スリランカ』『日本で知った「幸せ」の値段』『留学生が愛した国・日本』『日本的経営は国を越えられたか!?』など。
(by) Yoshiki Shimanaka --------- 昔よくいた
「ガイジンという表現は日本人の差別意識の表れだ」
「海外で事故があった場合、日本人は含まれていませんでした、 と伝えるのはせまい島国根性表れだ」
と、同じ論調。
この人の考えはいつもこんな感じ。なぜ日本に帰化したのか不思議。
(by) 松本 守正 · 熊本大学 --------- にしゃんた氏の前の記事では、日本が20世紀の間は隣国にかなり気を使っていたことを忘れ、反日教育の結果として犯罪目的に入国し犯罪をおかして本国に逃げるような連中を大量につくりだした国との関係に憎しみの連鎖という事実誤認。とても学者とは思えない。