プラスワン・マーケティングは、9月16日に「FREETEL」ブランドの「SAMIRAI」シリーズとして発売するAndroidスマートフォンのフラッグシップモデル「極(KIWAMI)」の基本仕様を公開した。
極(KIWAMI)は6.0型のワイドクアッドHD(2560×1440ピクセル)ディスプレイを搭載する大型スマートフォン。OSはAndroid 5.1で、プロセッサは2.0GHzのオクタコアCPU、メインメモリは3Gバイト、ストレージは32Gバイトとなっている。
カメラはメインが2100万画素、インが800万画素。バッテリーは3400mAhと大容量のものを備える。SIMカードはmicro/nanoSIMのデュアル仕様になっている。
対応周波数帯は、3GがBand 1(2100MHz)、6(900MHz)、8(900MHz)、19(800MHz)、LTEがBand 1(2100MHz)、3(1800MHz)、7(2600MHz)、8(900MHz)、19(800MHz)で、
ドコモとソフトバンクのネットワークを利用できる
価格は3万9800円(税別)の予定。
ttp://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1509/16/news144.html
税込は約43,000円