「天下の悪法、使わせないために全力」 民主・枝野氏
http://www.asahi.com/articles/ASH9P62LJH9PUTFK003.html?ref=rss
■枝野幸男・民主党幹事長
私たちの力不足で、この安全保障法制、強行採決されて、形式的には成立してしまった。しかし、民主主義は終わりではありません。むしろ始まり。平和主義はもとより、民主主義と立憲主義に反するこの法律を、天下の悪法を、いかに使わせないか、執行させないか、そのことのために、全力を挙げていきます。同じ思いをもつ議員が、衆参両院で、それぞれ半数を超えるように、選択肢を提示して参ります。だからみなさん、あきらめないでください。戦後民主主義の新しいバージョンが、この(安保法制が成立した)19日からスタートしたのです。(JR大宮駅の街頭演説で)
駄目だこりゃ